悩みへの取り組み方

■ 悩みを解消する

■ 仕事で大きな失敗した時って かなり悩みますよね。
例えば 
・発注する個数を間違えて 余剰在庫を山ほど抱えてしまった!とか・・・
・見積金額を間違えて大きな損失を出してしまった!     とか・・・
・会社の高価な設備を壊してラインを止めてしまった!    とか・・・

自分が原因なのは分かっていても、夜は眠れないし、不安で押しつぶされそうになる。
わざとじゃないけど・・取返しがつかない大きなミス・・・悩み苦しい日々を過ごすことも
あると思います。

大きなミスであればあるほど、その辛い気持ちは重くのしかかってきます。


そこで「あなたの悩みが完全に無くなる!」とは言いませんが
悩みを解決に導く(気持ちを軽くする)考え方」をご紹介します。

悩みを解決に導く(気持ちを軽くする)方法

■ 下記の1~ 3Stepを実践してみてください。


Step1
最悪の事態を想定してください。

今回のミス(トラブル)であなたに起こりうる最悪の事態は何ですか?
例えば
・始末書の提出?
・給料の減額?
・転勤や部署の配置換え?
・出世に響く?
・降格?
・最悪、懲戒解雇?  などでしょうか。

□ あなたに起こりうる最悪の事態を把握してください。


Step2: 最悪の事態を受け入れる覚悟を決めてください。

□ どうしようもない場合は、最悪の事態を受け入れる覚悟をして下さい。


Step3: 覚悟ができたら、落ち着いて少しでも状況を良くする為の最善の努力をしましょう。

□ 100点の改善案は出せないとしても、60点・70点の改善案は出せるかも知れません。

それ以下の改善案だとしても「少しでも状況を好転させるための努力」をしましょう。

覚悟が決まらないと、どうゆう処罰があるのか・・どうなっていくのか・・
* 不安でいつまでも、いつまでも「どうしよう・・・」「どうしよう・・・」と
* 思い悩む
と思います。

起きてしまった事はもう仕方がない。最悪の事態を受け入れる覚悟を決めて、
改善案が出せる様なら状況を好転させる為に「全力で!無我夢中で取り組みましょう」


あなたが真摯に問題に取り組む姿勢はきっと評価されると思います。

ただ冷たい言い方かも知れませんが、その後の事は上司や会社の方針に従うしかありません。

あなたは「覚悟を決めて」前に進むだけです。命までは取られませんよ。

それより いつまでも思い悩んで「メンタルの不調」や「体調を崩す」方が
大きな損失です。仮に職を辞することになったとしても「体が資本」です。

会社や顧客に与えた損失は取り返せなかったかも知れませんが、あなたの人生は続きます。
人はミスをします。(どんな人も) リカバリー処理を頑張りましょう。

きっと心が軽くなると思います。